2011年11月オープン
角川大映撮影所に、新機材を投入したポストプロダクション棟がオープンしました。その中のダビングステージは、「正確な音を正確に聞く」という製作者にとって最適な音場を追求した空間になっており、7.1ch デジタルコンテンツの音をクリアに再現。DK-Technologiesのマスターディスプレイ「MSD600M++」が納入されています。
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