ラインナップ
無指向性(カプセル径5mm)
単一指向性(カプセル径5mm)
在庫限り(マイクロホン)
ラべリアマイク
(無指向性/φ3mm)
ラベリアマイク
(無指向性/φ5mm)
ラベリアマイク(単一指向性)
ヘビーデューティーマイク
ラべリアキット
楽器収録用キット
ステレオキット
ENG/EFPキット
映画・演劇製作用キット
楽器収録用マイクロホン
在庫限り製品
マイクロホン
セットモデル
専用クリップ
ドラムマイクキット
ツアリングキット(高感度)
ツアリングキット(低感度)
VO4099シリーズ
2017
CORE 4097
4017
CORE 4097インタビューキット
4017アクセサリーキット
グースネック・マイクロホン
マイク・ベースセット
マイク・フロアスタンドセット
在庫限り製品
メニュー
Blue Note Tokyoでの公演を終えたニルス・ラン・ドキー氏からのコメントを紹介します。 --------------- Blue Note Tokyoでの公演を最高のショーにするためには、クリアで正確な音質が特長のDPA社のマイクロホンは不可欠だと考えました。 私自身が演奏するピアノには、持参したコンパクトマイクロホンのステレオキット3521(※)のほか、反響板にあるメタルフレームに超単一指向性のd:vote 4099Pを取り付けてフレームにあるホール内の音を収音しています。これによって、ダイレクトなピアノのサウンドに温かみのある音質を加えることができます。 |
またボーカルには明瞭で温かみのある音質のd:factoボーカル・マイクロホンを使用しました。DPA社のマイクロホンはどれも素晴らしいですが、特にd:factoはライブには欠かせません。エッダの声は高域に特長があり、そこには“彼女らしさ”を表現する要素が多く存在します。その微妙なニュアンスを捉えることができるのはd:factoだけです。 レコーディングだけでなく、ライブステージでも妥協のない音を奏でるDPAのマイクロホンは手放せませんね。 ※3521は現在生産を完了しています(後継機種:3511ES) |
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