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キーボーディスト「今井隼」さんが語る2006C
2021年9月10日
 

キーボーディスト「今井隼」さんが語る2006C

 

その楽器の特性がそのまま収音できる印象

キーボーディスト、作曲家、編曲家として多方面で活躍されている今井隼さんに、DPAの無指向性マイク2006Cについてお伺いしました。

2006Cの音質は「すごくフラットに録れているがゆえに、その楽器の特性が抜けて録れる印象」とお話しいただいています。音がキレイなだけではなくきちんと存在感がある、そして収音後のEQ処理が格段に減ったとのことです。
 
       


 
★マイクの詳細はこちらから
2006C 無指向性マイクロホン

 
 
▼本動画内で使用されている楽曲
川音希「白い約束」
作詞・作曲:SIO
編曲:今井隼

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今井隼(いまいじゅん)

20歳の頃より、キーボーディストとして様々なアーティストのライブ、レコーディングに参加。 2006年、Antique Toyでメジャーデビュー。作・編曲、キーボード、コーラス、ギターを担当。 2006年度NHK-BSキャンペーンイメージソングに4期に渡り採用、POP-JAMに出演、FM NACK5や東海ラジオでメインパーソナリティーを務める。 2007年活動休止。 現在は、楽曲提供やアレンジ、ツアー・レコーディングの参加、ミュージカルやゲームのサウンドトラック制作等、幅広い活動を行っている。
Twitter: https://twitter.com/jun_imai