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株式会社テクノハウス取り扱い音響機器ブランドの輸入業務を開始
株式会社テクノハウス取り扱い音響機器ブランドの輸入業務を開始
ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
最新の製品情報と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
2023年3月10日
株式会社テクノハウス取り扱い音響機器ブランドの輸入業務を開始
ヒビノインターサウンド株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:池垣 浩)は、2023年4月1日より、ヒビノグループである株式会社テクノハウスが取り扱う放送局向け音響機器ブランドの日本国内への輸入業務を開始いたします。 また、2023年4月1日以降の製品の修理ならびにサポート業務は、昨年より当該製品の販売および導入支援業務を開始しているヒビノ株式会社 ヒビノマーケティングDiv.が窓口となります。
これにより、株式会社テクノハウスが取り扱う下記対象ブランドに関する業務はすべてヒビノ株式会社 ヒビノマーケティングDiv.およびヒビノインターサウンド株式会社へ移管されることとなります。日本国内における販売、修理、サポートの体制をより一層整え、製品を快適にご使用いただけますよう努力してまいります。
今後ともヒビノグループ取り扱い商品をご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
■対象ブランド
bw broadcast
(ビーダブルブロードキャスト) |
DEVA Broadcast
(ディーバブロードキャスト) |
DHD.audio
(ディーエイチディーオーディオ) |
SONIFEX
(ソニフェックス) |
SOUND4
(サウンド4) |
WorldCast Systems
(ワールドキャストシステムズ) |
■業務開始日
2023年4月1日(土)
- 株式会社テクノハウス:公式ホームページ