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• 次世代ダイナミック型ドライバー
  
  • 超小型・高性能な次世代ダイナミック型ドライバーを搭載。まるで大型スピーカーで聴いているかのような、力強い重低音が耳の中に響き渡ります。今まで、筐体の小さいイヤホンでは不得意とされていた、RockやPOP、HIP HOPなどのビートの効いた音楽に最適です。
• 低域成分を逃さないイヤパッド
  
  • 音の低域成分は中高域成分と比べて直進性が弱く、イヤパッドと耳の穴の間のわずかな隙間から漏れてしまいます。SE115には、その隙間を強力に遮断する独自のイヤパッドが付属されています。低域成分を逃さないため、イヤホンとは思えない迫力のある低音を出力するのです。
• 独自の装着方法
  
  • 耳の後ろからケーブルを通す特殊な装着方法により、音をダイレクトに鼓膜へ送り出す最適なポジションにイヤホンが位置し、ドライバーが生み出すダイナミックなサウンドを余すところなく楽しめます。

• 優れた遮音性能
  
  • プロのミュージシャンがステージで演奏音を聞き取るための技術から生まれた、インイヤ型を採用。まるで耳栓のような、密閉度の高いイヤパッドを耳の穴に入れて装着することで、周囲の騒音を最大で93%まで低減します^※。交通機関や街の雑踏といった騒がしい環境の中でも、音楽にじっくりと耳を傾けることが可能です。音量を過度に大きくする必要がないので、耳への負担が少なく、音漏れの心配もありません。

    ※ソフト・フォーム・イヤパッドを装着した状態で、2007年にバージニア工科大学が計測したデータをShureが分析。

• 遮音とノイズキャンセリングの違い
  
  • 一般的なノイズキャンセリング・ヘッドホンは、騒音を内蔵のマイクロホンでモニターし、その騒音と極性が逆の信号を出すことでノイズを打ち消します。その構造上、主に低域の信号には効果が期待できますが、高域の信号では効果が薄れます。また、電気的にノイズを打ち消すため、話し声や急に変化する音に対しては反応が鈍く、ノイズキャンセリングの回路自体がノイズを発生することもあります。さらに、駆動には電源が必要で、その分本体も重く大きくなります。一方SE115は、騒音を周波数帯に関係なく物理的に低減します。耳栓をしたときのように自然に遮音するため、再生音に影響を与えることはありません。また、電源が必要ないので、本体は極めて軽量・コンパクトです。

• 人間工学に基づいたデザイン
  
  • 丸みのあるイヤホン本体は人間工学に基づいてデザインされ、着けていることを意識させない自然なフィット感が得られます。また、本体の耳に直接触れる部分には、弾力性のあるエラストマ樹脂を採用。非常にソフトな肌触りで、快適な着け心地を約束します。
• あらゆる耳にフィットするイヤパッド
  
  • イヤパッドは、抜群の遮音性能を発揮する「ソフト・フォーム・イヤパッド」と、着け心地の良い「ソフト・フレックス・イヤパッド」の 2種類を各3サイズ、合計6ペア付属。耳の穴にしっかりフィットするものを選択できます。

• • 落ち着いたトーンの「ブルー×ブラック」、シックな雰囲気の「レッド×ブラック」、個性が光る「ピンク×ブラック」、どんなスタイルにもマッチする「ブラック」の4つのカラーから選択できます。

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  • イヤホン本体のケーブルは約45cmで、91cmの延長ケーブルが付属。 オプションで23cmの延長ケーブルも用意しており、音楽プレイヤーとの距離によって自由にケーブルの長さを変更できます。 さらに、持ち運びに便利なキャリングポーチも同梱しました。