高遮音性イヤホン SE115
ビート重視派のための、乗れるイヤホン登場! 迫力の音にユニコーンも大満足!それが”SE115”だ!
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  • SE115 プロダクトレビュー

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  • SE115メーカー担当者インタビュー 前編

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  • SE115メーカー担当者インタビュー 後編

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  • レッド×ブラック
  • ブルー×ブラック
  • ピンク×ブラック
  • ブラック
  •  Shureのイヤホン“SE115”を手にしながら熱っぽく話してくれたのは、ご存知ユニコーンのメンバー。Shureといえば80年以上の歴史を持つプロ用オーディオ機器のリーディングカンパニーである。今回使ってもらった“SE115”は長年にわたって培われてきたShureのテクノロジーを結集した高遮音性イヤホンSE Modelsの新製品だ。

    奥田
    「ジャンルとかこだわらずに音楽を聴くけど、リズムが良く聞こえるからそういう音楽に良いかも!」
    EBI
    「うん。低音がめちゃくちゃパワフル。ライブハウスのスピーカーっぽいね。ここまで低音がズンズンくるイヤホンってなかったと思うんだけど。」
    川西
    「俺もビックリしたぜ。イヤホンだと低域弱いんじゃん?って先入観があったけど、ヘッドホンより全然イイ感じ。この耳栓みたいなヤツがピタっとするから落ちたりもしないし。」
    阿部
    「このフィット感はゴイスよね!周りの音が入ってこないから、曲にだけ集中できる。」
    手島
    「俺的には小さくて邪魔にならないのもポイント高い!汗をかいても蒸れないしね!」
    阿部
    「着けてること忘れるよね、これは。」
    奥田
    「さりげなくカラーリングもいいよね。こういうやつってそんな種類がないから、これは結構嬉しかった。」
    EBI
    「このレッドとか渋い。女の子にはピンクを着けて欲しいな!」
    手島
    「(笑)。まあ男女問わず、ビートを重視する人は『おっ!』と思うんじゃないかな。」
    川西
    「俺らの曲もこれで聞いたらヤバそう。ライブみたいにノリノリになれるかも(笑)。」

    1986年、広島で結成、翌年アルバム「BOOM」でデビュー。'88年の阿部義晴(Key)が加入後はメンバー全員が曲を作り、ヴォーカルをとる自由なスタイルで活動。特にこれといったヒット曲もなく、名作と呼ばれつつもイマイチ売上に繋がらなかった数々のアルバムを残して1993年9月に解散。
    解散後のメンバーはバンドやソロでそれぞれが活動。これまでトリビュート盤やセルフセレクションなどが発売されていたが、2009年年始に再始動を発表。6月17日にはツアー『蘇える勤労』の横浜アリーナ公演を収録したDVD“MOVIE 12/UNICORN TOUR 2009 蘇える勤労”をリリース。

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