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「AV Bridge 2x1」を導入することにより汎用性の高いWEB会議システムをシンプルに構築
「AV Bridge 2x1」を導入することにより汎用性の高いWEB会議システムをシンプルに構築
映像と音声を1台に集約しUSB3.0出力可能なVaddio 「AV Bridge 2x1」を導入することにより、
少ない機材でコストを抑えたWEB会議システムを実現
活用事例:株式会社たけでん様 営業本部ビル会議室
株式会社たけでん様営業本部ビル会議室へ導入されたWEB会議システムに、Vaddioのプレゼンテーション・スイッチャー【AV Bridge 2x1】が採用されました。WEB会議システムや商品研修などさまざまな用途を想定したことでシステムが複雑化しましたが、AV Bridge 2x1の採用により少ない機材でコストを抑えたシステム構築を実現しています。
背景 | 経営方針発表会等の全社的なイベントや複数拠点で同時開催の商品研修等に対応する汎用性の高いWEB会議システムの必要性 |
課題 | 複数の映像/音声ソースを利用するためにはシステムの複雑化が避けられず、機材が増えることでコスト増。 |
解決法 | Vaddioのプレゼンテーション・スイッチャーAV Bridge 2x1を導入することで、システムのシンプル化と低コスト化を実現。 |
大会議室について | 定員20名 主な用途(WEB会議システム、リモート商品研修)
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プレゼンテーションスイッチャーAV Bridge 2x1導入によるメリット ↓ WEB会議システム構築に必須の機能をコンパクトに搭載し システムのシンプル化と低コスト化を実現 |
必要な機能を1台に集約
ビデオスイッチャー USB3.0インターフェース Dante/アナログ音声入出力 マトリクスミキサー/エコーキャンセラー機能 |
- 映像信号と音声信号の両方を1台の AV Bridge 2x1に集約できるため、システムのシンプル化とコストカットを実現。
- 集約した信号はUSB3.0でWEB会議用PCヘ送出。
- 映像はデジタルスイッチャー、音声はデジタルミキサーを経由させたことで、様々な用途に対応する拡張性の高いシステムを構築。
- 音声の入出力はDante/アナログに対応。
- 音声信号のマトリクスミックス機能を搭載し、会話のやりとりだけでなく、室内の音響機器を利用した拡声にも対応。
- エコーキャンセル機能を内蔵しているため、複雑な環境下でもクリアな音質を提供。
実際に導入したシステムの一部 ※AV Bridge 2x1周辺のみ抽出しています
- 映像信号はデジタルスイッチャーを、音声信号はデジタルミキサーを介してAV Bridge 2x1に集約することで複数のソースに対応。
- WEB会議に必要な映像/音声信号は1台のAV Bridge 2x1からUSB3.0でPCに出力することでシンプル化を実現。
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