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1.2GHz帯域モデルが登場!
AXT Digital、ULX-Dデジタル・ワイヤレス・システムに待望の1.2GHzモデルが登場。
1.2GHzモデルは日本全国で運用できるうえ、各モデルの優れた機能はそのままに多チャンネル同時運用が可能。
移動用途やホワイトスペース帯域での
運用可能チャンネルが限られていた場所に最適です。
■特定ラジオマイクの周波数帯域
■日本全国で使用できる1.2GHz帯域
1.2GHz帯域は特定ラジオマイクの周波数以降の際、TVチャンネルと共用しない帯域として新たに設けられた特定ラジオマイクの運用帯域です。ホワイトスペース帯域の場合、地域により運用可能なチャンネルが異なるのに対し、1.2GHz帯域は日本全国で使用可能です。そのため、TVチャンネルの影響でホワイトスペース帯域での利用可能チャンネルが極端に少ない場所やライブツアーなど、地域を移動しながら運用する場合に最適です。
1.2GHz帯域:1240~1252MHz、1253~1260MHz |
■約125chの同時運用を実現
1.2GHzモデル(※1)は、送信機のRF出力を下げることで圧倒的な多チャンネル運用を可能にし、通常モード時で最大47chを実現。さらに、ハイデンシティーモードなら最大148ch(※2)の多チャンネル同時運用が可能です。
(※1)運用帯域は、1240.125~1251.875MHz、1253.125~1259.875MHz
(※2)公共レーダー波未検出の場合。周波数管理ソフトウェアWireless Workbench 6による運用可能チャンネルを記載。
■1.2GHz帯モデル専用のアクセサリーも用意