ワイヤレスシステム

ADX5D B型特定ラジオマイク新周波数帯域

 
 

 

 

2チャンネルモデル

ADX5DJ-A    【新周波数帯域(WS帯)】

ADX5DJ-B    【新周波数帯域(WS帯、専用帯)】【B型】


 

※新周波数帯域を使用する際は免許が必要です。
免許申請に関してはこちら( https://www.hibino-intersound.co.jp/shure_wlmic/172.html )を参照してください。

※運用周波数に応じてモデル名末尾が変わります。詳しくは下記表をご覧ください。

 
モデル名末尾 A B
対応周波数 470~636MHz 606~810MHz
 
  
 
Shure先進のワイヤレス技術をポータブルに凝縮。 比類のない電波安定性を備えた2chポータブルデジタルワイヤレス受信機。
 
  • ● スロットイン型デュアルチャンネル・ワイヤレス受信機。
  • ● 最大166MHzの広範な周波数帯域に対応(モデル、地域により異なる)。
  • ● 高度なデジタル変調方式がもたらす優れたスペクトル効率により、限られた周波数帯域内で利用チャンネル数を拡大。
  • ● ハイデンシティーモードを使えばさらにスペクトル効率を高め、同時運用チャンネル数を拡大可能。
  • ● ドロップアウトを抑止しながら運用距離を拡大する、トゥルー・デジタル・ダイバーシティーを各チャンネルに採用。
  • 周波数管理を行うソフトウェアWireless WorkbenchやShurePlus Channels iOSアプリに対応し、ネットワーク経由でのコントロールが可能。
  • ● チャンネルごとのRFリンク品質を可視化する5段階のメーターを装備。
  • ● ShowLinkモードに対応しているため、ADX送信機の周波数変更などのリモートコントロールが可能。電波の不安定時、演者の送信機に触れることなく、安定した周波数に変更可能。
  • ● 3.5mm AUXオーディオ出力を搭載し、ヘッドホンまたはバランスラインレベル入力機器へ接続可能。
  • ● 多様な収録環境とコネクタータイプに対応する3種類のバックプレートをオプションで用意。
  • ● カメラ上部に取り付け可能なコールドシューマウントアクセサリーをオプションで用意。
 
  • シリーズ特長を見る 

■システム性能

レイテンシー(アナログ出力) 2.08ms(通常モード)、 2.96ms(ハイデンシティモード)
周波数特性 20Hz~20kHz 
 ※ハンドヘルド型送信機はマイクヘッドにより変動
ダイナミックレンジ 129dB

 

受信チャンネル数 2
受信周波数 -G56: 470.150~636.000MHz、-K56: 606.000~713.850MHz、-JB: 806.125~809.750MHz
アンテナ入力 インピーダンス 50Ω
コネクター SMA型×2、シェル=グランド、センター=シグナル
RF感度 -90dBm 10-5 BER時
音声出力 最大出力レベル +9dBV@1kHz、200kΩ負荷
TA3バックプレート装着時、1=グランド、2=オーディオ+、3=オーディオ-
インピーダンス 66Ω、標準、TA3バックプレート装着時
使用電源 DC6V~18V
消費電力 最大: 4.8W (18V入力、最大輝度、音声フルスケール出力、RFチャンネルアクティブ)
標準: 4W (12V入力、音声出力なし、リンクされている送信機なし)
最小: 2.3W (6.5V入力、両チャンネルスタンバイ状態)
寸法・質量 幅88×高29×奥行108mm、約0.24kg(除アンテナ、除バックプレート)
付属品 1/4波長ホイップアンテナ×2、USB-Cケーブル(1m)

ADX5BP-DB15

ADX5BP-DB25

ADX5BP-TA3

ADX5BS-AA

ADX5BS-L

ADX5-MOUNT

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