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ADX5D
2チャンネルモデル
ADX5DJ-A 【新周波数帯域(WS帯)】
ADX5DJ-B 【新周波数帯域(WS帯、専用帯)】【B型】
※新周波数帯域を使用する際は免許が必要です。
免許申請に関してはこちら( https://www.hib
※運用周波数に応じてモデル名末尾が変わります。詳しくは下記表をご覧ください。
モデル名末尾 | A | B |
対応周波数 | 470~636MHz | 606~810MHz |
Shure先進のワイヤレス技術をポータブルに凝縮。
比類のない電波安定性を備えた2chポータブルデジタルワイヤレス受信機。
- ● スロットイン型デュアルチャンネル・ワイヤレス受信機。
- ● 最大166MHzの広範な周波数帯域に対応(モデル、地域により異なる)。
- ● 高度なデジタル変調方式がもたらす優れたスペクトル効率により、限られた周波数帯域内で利用チャンネル数を拡大。
- ● ハイデンシティーモードを使えばさらにスペクトル効率を高め、同時運用チャンネル数を拡大可能。
- ● ドロップアウトを抑止しながら運用距離を拡大する、トゥルー・デジタル・ダイバーシティーを各チャンネルに採用。
- 周波数管理を行うソフトウェアWireless WorkbenchやShurePlus Channels iOSアプリに対応し、ネットワーク経由でのコントロールが可能。
- ● チャンネルごとのRFリンク品質を可視化する5段階のメーターを装備。
- ● ShowLinkモードに対応しているため、ADX送信機の周波数変更などのリモートコントロールが可能。電波の不安定時、演者の送信機に触れることなく、安定した周波数に変更可能。
- ● 3.5mm AUXオーディオ出力を搭載し、ヘッドホンまたはバランスラインレベル入力機器へ接続可能。
- ● 多様な収録環境とコネクタータイプに対応する3種類のバックプレートをオプションで用意。
- ● カメラ上部に取り付け可能なコールドシューマウントアクセサリーをオプションで用意。
■システム性能
レイテンシー(アナログ出力) | 2.08ms(通常モード)、 2.96ms(ハイデンシティモード) |
周波数特性 | 20Hz~20kHz ※ハンドヘルド型送信機はマイクヘッドにより変動 |
ダイナミックレンジ | 129dB |
受信チャンネル数 | 2 | |
受信周波数 | -G56: 470.150~636.000MHz、-K56: 606.000~713.850MHz、-JB: 806.125~809.750MHz | |
アンテナ入力 | インピーダンス | 50Ω |
コネクター | SMA型×2、シェル=グランド、センター=シグナル | |
RF感度 | -90dBm 10-5 BER時 | |
音声出力 | 最大出力レベル | +9dBV@1kHz、200kΩ負荷 TA3バックプレート装着時、1=グランド、2=オーディオ+、3=オーディオ- |
インピーダンス | 66Ω、標準、TA3バックプレート装着時 | |
使用電源 | DC6V~18V | |
消費電力 | 最大: 4.8W (18V入力、最大輝度、音声フルスケール出力、RFチャンネルアクティブ) 標準: 4W (12V入力、音声出力なし、リンクされている送信機なし) 最小: 2.3W (6.5V入力、両チャンネルスタンバイ状態) |
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寸法・質量 | 幅88×高29×奥行108mm、約0.24kg(除アンテナ、除バックプレート) | |
付属品 | 1/4波長ホイップアンテナ×2、USB-Cケーブル(1m) |