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DiGiCoが新ソフトウェア “V20”をリリース
DiGiCoが新ソフトウェア “V20”をリリース
ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
最新の製品情報と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
2025年4月1日
DiGiCoが新ソフトウェア “V20”をリリース
DiGiCoがQuantumおよびSDコンソール用のソフトウェア"V20″をリリースしました。
最新のアップデートには、Fourier AudioとSound Devicesのコンソールインテグレーションが追加されたほか、新しい機能として「Mustard Source Expander」を追加。Quantum225用のオプション「シアターソフトウェアエクステンション」が含まれています。
▼Fourier Audio「transform.engine」のプラグインをサーフェスからコントロール
DiGiCoのコンソールをtransform.engineのコントロール・ネットワークに接続するだけで、セッション・ファイルやスナップショットを同期したり、コンソールのタッチスクリーン上でプラグインを見たりコントロールが可能になります。
Fourier chainが挿入されたチャンネルをソロにすると、コンソールのマスタースクリーンにプラグインチェーンが表示されます。視覚的な処理はすべてtransform.engine内で行われるため、コンソール本体のエンジンリソースには影響しません。
▼新機能「Mustard Source Expander (MSE)」

Quantumコンソールに搭載されているMustardプロセッシング・ストリップの新しいダイナミクス・オプションであるMustard Source Expander(MSE)も追加されました。MSEは、多くの顧客から要望があったもので、スレッショルドを下回ると信号のレベルを一定量下げるものです。これはゲートに少し似ていますが、ボーカルやブラスのような非一過性の信号に適しています。シンガーが歌うのを止めたときにレベルを下げることで、MSEはフィードバックの可能性を最小限に抑え、一般的にオープンマイクにこぼれるステージノイズのレベルを下げることができます。スレッショルド、デプス(最大40dB)、リリース・レートをコントロールできます。サイドチェインも可能です。
▼Quantum225Tへのアップグレードに必須なバージョンアップ
V20は、Quantum225にオプションのシアターバージョン「Quantum225T」へアップデートするための必須のソフトウェアです。
この 「T 」バージョンは、コンソールのキューリストの操作方法を劇場用途に特化して変更し、Player(プレイヤー)とAliase(エイリアス)を介してキャストやコスチュームの変更を管理する方法を提供します。
Quantum225のTheatreソフトウェアにアップグレードすると、96の入力チャンネル、48のバス、36のマスタード・プロセス、48のノーダル・プロセスなど、Pulseアップグレードと同じチャンネル数とプロセッシングが追加されます。また、マトリックスもPulseと同じ24×24に拡張されます。
※V20ソフトウェア・アップデートは、DiGiCoのウェブサイト(www.DiGiCo.biz)の専用サポート・セクションからダウンロード可能です。
その他の詳細は、DiGiCoのサイトへ(外部サイトへ移動します)
https://digico.biz/digico-releases-v20-software-for-quantum-and-sd-range-consoles/